妊活中なのに旦那が乗り気じゃない!どうすればよいの?

妊活中なのに旦那さんが乗り気になってくれないと困ってしまいますよね。消極的な旦那さんのやる気スイッチをONにするには、どうすればよいのでしょう。旦那さんを妊活に上手に巻き込む方法を考えてみたいと思います。

 

どうして男性は妊活に消極的なの?

妊活中の夫婦に話を聞くと、「旦那が非協力的」「妊活に本気で向き合ってくれない」という妻の嘆きを良く耳にします。たしかに、一般的に男性は、女性に比べて妊活に消極的な人が多いようです。

 

では、どうして男性は妊活に消極的なのでしょうか? 考えられる主な理由を挙げてみたいと思います。

 

男性にとって妊活の主役はあくまで“女性”

“妊活(妊娠)は女性の問題”と考える男性はまだまだ多く存在します。そのような男性にとって、妊活の主役はあくまでも“女性”です。自分は必要な時に協力する程度の立場であって、妊活に主体的に取り組む必要はないと考えている男性が、依然として世の中には多いということです。

 

不妊を認めたくない男性心理

不妊に悩む全カップルの6割が、男性側に原因があるといわれている昨今でも、自身が不妊であることを認めたくない(認めない)男性は少なくありません。男性にとって不妊を宣告されることは、男としての能力や存在意義を否定されることと同義です。プライドが高い人ほど不妊を認めず、妊活に非協力的な態度を取るパターンが多いようです。

 

プレッシャーをかけられるほど逃げたくなるのが男の性

「今日は排卵日だから」と妻にプレッシャーをかけられると肝心な時に萎えてしまって性交ができない、というケースも、妊活中のカップルには良く見られるケースです。~しなければならない、というプレッシャーを感じれば感じるほど、逃げてしまいたくなるのが男の性なのかもしれませんね。

 

男性の妊活意識を高めるためには?

それでは、男性の妊活意識を高めるためにはどうすればよいのでしょう。
筆者は次のような3点が重要であると考えます。

 

  • プレッシャーをかけすぎない
  • 褒めておだててのせる!が一番
  • “妊活は夫婦でするもの”という意識を共有する

 

どれも当たり前のことのように思われますが、妊活がスムーズに進んでいないカップルでは、これらのことが出来ていないケースが多々見受けられます。
女性は男性が非協力的な態度でもヒステリーや短気を起こさない、男性は妊活(妊娠)は二人の問題だという意識を持つ。それらのことを心がけるだけでも、互いの溝は埋められるはずです。
妊活は、相手を思いやりながら、夫婦で進めることがなによりも大切です。互いに不満に思うこともあるかもしれませんが、思いやりの気持ちを忘れずにいることが、成功への第一歩だと心得ていただければと幸いです。

 

妊活に旦那を積極的に参加させるコツとは?

妊活は夫婦が協力し合わなければ上手くいきません。しかし、旦那が非協力的でなかなか妊活が出来ないという女性の声も良く耳にします。妊活に旦那を積極的に参加させるコツはあるのでしょうか?詳しく考えてみたいと思います。

 

男性が妊活に消極的になる理由とは?

男性の中には、妊活は女性がするものだという意識を持っている人も少なくありません。不妊の原因の6割が男性にあると言われている昨今でも、頑なにそのような考えを持ち続けている人は意外に多いものです。
そうした意識の男性にとっては、妊活はどこか他人事であり、気が向いた時に協力する程度のものだという認識が根強く残っています。そして、そのような考え方が、妊活に対して非協力的な態度を生み出す原因になっているのです。

 

プライドが邪魔をする

よく、男性はプライドの高い生き物だと言われます。実際に、女性に比べて男性は、妙なところにこだわりがあったり、融通が効かなかったりする傾向があります。
そんな男性にとって、『不妊』や『妊活』といった言葉は、女性が感じる以上に重いものなのかも知れません。妊活をする=男としての能力に欠けている、という思い込みが男のプライドの刺激し、妊活を避けるような行動を取らせてしまうのかも知れませんね。

 

妊活に興味がない

単純に妊活に興味がない男性もいます。妊活なんてしなくても子供がいなければいないなりに人生を楽しめる、という考え方の男性は意外と多いものです。
先に挙げた2パターンのような理由であれば、夫婦の話し合いで解決できる可能性は大きいですが、この場合は根本的に夫婦の考え方が食い違ってしまっているので、問題の根は1番深いと言えるでしょう。

 

こんな方法は絶対NG!避けるべき行動とは?

旦那が妊活に協力してくれないからといって、次のような行動を取ると、却って逆効果になってしまう場合もあるので注意が必要です。

 

相手を責める

どうして協力してくれないのかと、感情的に相手を責めるのは、1番マズいやり方と言えるでしょう。責められたことで男性側も意固地になってしまい、ますます夫婦の溝が深くなってしまう危険もあります。腹が立つ気持ちはよくわかりますが、そこはぐっと堪えて、冷静に話し合いの機会を持つようにしたいですね。

 

他の旦那を引き合いに出す

〇〇さんの旦那さんはもっと協力的だとか、△△さんの旦那さんはもっと話を聞いてくれるとか、他の旦那を引き合いに出して比べるようなやり方は、男のプライドを傷つけ、気持ちを萎えさせてしまいます。
旦那を落とす方向ではなく、褒めてやる気を出させる方向では話を進めた方が、結果的に上手くいくことが多いようです。

 

いずれの場合も女性側が大人にならざるを得ないケースが多く、忍耐が必要ではありますが、旦那を妊活に積極的に参加させるためには、責めるのではなくアゲて前向きな気持ちを持たせることが必要ではないかと考えます。